2006年、青号は大きく生まれ変わりました。 今まではNosを使ったり、色々な技術の試験場としての役割があった為に レーシングカーとして思い切った領域まで踏み込めませんでした。
06仕様の製作にあたり、テーマは『シンプル』。
極限まで無駄を排除して、壊れない・軽量なマシンを目指しました。 その製作過程をコチラでは追ってみたいと思います。
・ボディ編
・ロールバー編
・塗装編 ・内外装編 ・足廻り編
この順序でご覧になって下さい。